SC-88Proが VST / AU 版で復活 ! SOUND Canvas VA が登場だ


hero
「往年の名機“SOUND Canvas”がWindows/Macで蘇る」・・いやーこれずっと待っていたんで非常に感慨深いです。

http://www.roland.co.jp/products/sound_canvas_va/

クリスマスイブのリリースというのも粋ですが、ところでタイトルは藤本健さん風にしてみました。とにかくご担当者様の熱意とご苦労がひしひしと伝わってくる完成度!もうほとんど完璧ではないでしょうか?

90年代のDTMブーム(?)やGS、XGという音源フォーマットの存在は今となっては懐しい思い出でございますが、某メーカー遊技機器、某メーカーの携帯音源・・等々で各社のDTM音源チップが採用されていたこともあったと聞きます(継続中?)。当時は色々とお世話になりました。

Pat MethenyのMIDIデータ集「パット・メセニー・コレクション」まだ売ってますね。

RJL-7007J

https://www.roland.mu/consumer/listening/detail.html?id=L7007

※そもそもSC-55用に作ったデータなのでSC-55で聞いていただかないと変な音になりますのでご注意。88の55モードではダメです(笑)

そんなわけで試してみましたが、いやーSOUND Canvas VA 素晴らしい仕上がりですね。screenshot_78

SysExやRPN、NRPNといったMIDIデータ愛好家御用達のパラメーターをすべて忠実に再現してくれます。あのころは全部暗記してましたがさすがに最近はご無沙汰なので、ベンドレンジのMSB、LSBは何だったっかな 101、100とか使った記憶が・・・・という感じ。

プラグインシンセでマルチティンバーというのはSampletank、HALion、KONTAKTなどがありますが、トータルバランスの良さという点ではSOUND Canvas にはかなわないと思います。Roland社のサンプリング技術、ノウハウというのは詳細は存じませんが世界でも1、2を争うものだと思います。

Digital Performer(DP)との相性バツグンですね(Mac版)。DP使いのワタクシとしては本当にありがたいです。リリース直後なので小さいバグとかはあるのかもしれませんが、そんなのはその都度潰せばよろしい、大した問題ではありません。なおCubase 8.5はWin、Macどちらもパーフェクト!詳しくはローランド社のサポート情報をご参照ください。

これでノートブック一台でサクサク動くプリプロ環境が手に入るのです。アイデアスケッチとかに最適ですね。なお当時のハチプロに代表されるGSフォーマットというプラットフォームは多くの愛好家を持つカルチャーであり、その時培った打ち込みワザは最新のシンセにも応用が効く大切な資産だと今でも思っています。

最後に、ご担当社様のご苦労、努力に最大限の敬意を払いたいと思います。これは愛がないとできないなあと思います。N村様大変お疲れ様でした!

購入はコチラでどうぞ。

なおシステムエクスクルーシブやNRPN、バンクセレクト等、DAWによっては制限等もあるので、体験版をお使いのDAWで試しておくことをおすすめします。体験版はコチラです。

製品版

SOUND Canvas VA

詳しいレビューはコチラ

SC-88Pro(ハチプロ)が VST / AU プラグインで復活! SOUND Canvas VA を試してみた

IK Multimedia ○iOS Android Mac/Windows対応モバイル・キーボード iRig Keys Mini【国内正規品】
IK Multimedia(アイケーマルチメディ) (2015-12-04)
売り上げランキング: 2,674

プライム会員なら4000円OFF!とりあえず買ってしまいました

Fire タブレット 8GB、ブラック
Amazon (2015-09-30)
売り上げランキング: 2

これはiOS版ハチプロアプリ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください