たった2音で・・


メセニーとチャーリー・ヘイデンのデュオ
「Beyond The Missouri Sky (Short Stories)」
の一曲目のワルツ。ベースソロまではメセニーの演奏は単音のみ。
つまりベースとギター1音ずつ、合計2音のみの演奏が淡々と続く。

スタンダードの「All the Things you are」同様、メロのラインがコードの
3rdをなぞっているが故、メロとベースだけでコードも確定するという
省エネ曲(?)である。

ためしに「枯葉」のコード進行で、ルート(ベース)と3rd(ギター)で音を
拾うとこんな感じになる(ベタ打ち込み)
gtbass.mp3

ソロになってからも3rdトーンへのアプローチが絶妙で、たった2音の
音楽なのにJAZZしてるところがスゴいと思う次第。勉強になります。

Beyond the Missouri Sky (Short Stories)

Beyond the Missouri Sky (Short Stories)

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